■ 6 月 例 会 ■

討論会 「深いい話」

〜 先輩会員から影響を受けた話 〜

(6月08日(火)/出席者 → 31名(35名中))



6月例会は、「深イイ話」というテーマで、4グループに分かれてグループディスカッションを行ないました。
会長の挨拶 まずは、多田会長の挨拶です。
益田副会長による進行 次に、益田副会長より例会の「目的」「方法」について説明がありました。
「人生や考え方の転機となった言葉や出来事」、「先輩からのアドバイス」、「心に残った言葉」について、 仕事上、一八会、プライベートなど、さまざまな場面について語り合いました。

入会年数の古い会員、中堅の会員、新しい会員とまんべんなく別れたグループで、 それぞれ先輩会員を中心として話しました。
グループA グループB
グループC
グループD
後半は、各グループで話し合った内容のなかで、会員全体で共有したい話を各グループの代表者が発表しました。



グループA
Aグループの発表です。発表者は、入会年数が浅い表さん。
「夢を持って、まじめに取り組まなければならない。」という話が印象に残りました。


グループB
Cグループの発表です。発表者は、永田さん。
「自分だけ良くても商売はできない。」という話が印象に残りました。


グループC
Bグループの発表です。発表者は、家永さん。
「人との良い出会いを大切にして・・」という話が印象に残りました。


グループD
Dグループの発表です。発表者は、三木田さん。
「社員の大切さ、日頃の地道な努力が大切」という話が印象に残りました。

例会風景
発表者の話を真剣に聞いている様子です。たくさんの質問が出ました。

話の内容は、仕事に対する熱い思いや、 人生の転機となった人との出会いから仕事における現状の悩みまで、様々なお話が出ました。

各グループとも、「人との出会いを大切にして、まじめに仕事に取り組もう」と同傾向の話題となったようでした。

<結果・反省>

グループ内での話している人の「言いたいこと、趣旨」などが発表者に伝わっていなかった。
もう少し緊張感を持って話を聞くような、アイデアがあればよかった。

会議所の605号室の大部屋で行なったので、隣グループの話し声などが気にならずに出来たのがよかった点です。

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